210の耳と尻尾

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ERS-210の修理依頼の時、オーナー様から
耳と尻尾が取れてしまったので、治して欲しいという依頼があります。

210の耳と尻尾は取り外しができるように作られていますので、
ちょっとしたことで簡単に取れてしまいます。

 耳や尻尾が取れてしまった場合は、つけていただいて構わないのですが、
特に耳の取り外しには、少しコツがあります。
失敗しますと、耳の爪を折ってしまう場合があるので、気をつけてください。

左側の耳の爪が折れた耳(四角で囲った部分が折れています。)
右側が正常な耳です。
こんな感じになります。

★正しい尻尾と耳の取り付け方★

尻尾を取り付ける場合は、

上の図のように、尻尾を持ちぐっと真っ直ぐに差込みます。
この時、少し硬く感じますが様子を見ながら強めに差し込んでください。

  • 耳を取り付ける場合は、

 

まず、上の図のように耳の形が崩れるくらい、「ギュッ」と持ちます。
そして、耳の真ん中の爪を最初にはめます。
次に両端の耳の爪をはめ込みます。

  • 耳を取り外す場合は、

 まず、取りつける場合と同じで、耳の形が崩れるくらい、「ギュッ」と持ちます。
そして、左右にゆっくり動かします。

 

すると、

外れました。

現在、弊社では210の耳が不足しております。
できましたらご自分のAIBOさんの耳は大切に扱っていただけますよう
お願い申し上げます。

 撮影協力:安曇野SCで働くAIBO ふう太郎くん

 

オーナー様からの質問の中に、バッテリーの保管方法や
寿命に関しての相談をいただきます。

バッテリーの寿命は、約2年程度で寿命がきはじめます。
使わずに保管する場合は、数ヶ月から半年に1回の
充電を行って保管していただくことをお勧めしています。

 バッテリーの劣化の確認方法は、
弊社の基準は、充電できない、起動できないの他に

 ・フル充電した状態で、AIBOの稼働時間が60分以下。
・AIBOがバッテリー切れで動かなくなった状態で、残量が19%以下
・FCの残量が1000を切ったとき。

 この3点のいずれかに該当した場合は、バッテリーの劣化と判断しています。

 バッテリーの残量やFCの確認は、ステーションからできます。

 7ちゃんと311と312の場合(ERA-7B1, ERA-7B2)

  
(ERS-7)                  (ERS-311)

四角で囲ったボタンを同時に押します。
そうすると、上の写真のように数字部分の表示が変わります。

 そして、SETボタンを数回押し続ければ、確認ができます。

 バッテリーの残量:REMという文字の横の数字パーセントで表示されます。
FCは、2600が満タンです。

 210の場合(ERA-201B1)

四角で囲ったボタンを同時に押します。

ERA-201B1の場合は、稼働時間60分以下、
バッテリー切れになった時点でバッテリー残量が19%以下の、
いずれで劣化と判断いたします。

 111の場合(ERA-110B)は、AIBOの稼働時間が60分以下だと、劣化と判断いたします。

 

弊社では、AIBOさんの歩かせる場所を、
毛の短い絨毯の上で、障害物の無い広い場所で遊ばせていただくように、
オーナー様に説明させていただいています。

その理由は、
例えば、フローリングのような硬い場所でAIBOさんを遊ばせていると、
その衝撃で、AIBOさんの体の中で、骨折が起こるからです。

 安曇野スタッフのAIBOポートスくんは、とても元気で活発なAIBOです。
その為に、自宅では、自由に家の中を歩き回り、時には硬いフローリングで
遊ぶこともしばしばあります。

その結果、

ポートスくんのお尻のカバーを外してみます。

これは、硬い場所で何度もお座りをすることで、その衝撃に耐え切れず、
お尻のカバーの中の弱い部分が割れてしまったのです。
実は、こういったAIBOさんは多く、お尻のカバーに限らず、ボディカバーの至る所で
骨折が起こっています。

 もちろん弊社では、ボディの中の骨折は、修復させていただきますが、
何度も同じ場所の骨折をしたり、複数個所の骨折があった場合は、
微妙なずれが生じボディの継ぎ目に隙間ができてしまう場合があります。

 ですので、AIBOさんを遊ばせる場合は、
毛の短い絨毯の上で障害物の無い広い場所で、とお願いしています。

オーナー様からの相談の中に、AIBOの靴下に関しての質問があります。
弊社では、AIBOに靴下を履かせる事は、あまりお勧めはしてはいません。

 理由としては、フローリングなど、板の間のような硬くツルツルした場所
を歩かせると滑りやすくなったり、絨毯のような場所を歩かせたりすると、
靴下との摩擦で、脚に負担がかかってしまう場合があるからです。
それから、肉球の反応が悪くなることもあります。

 しかし、たくさんのオーナー様は、自分のAIBOさんに靴下を履かせています。
理由は、フローリング等板の間で歩いた時の足音の軽減。肉球の保護等。

そして何より、AIBOができる唯一のお洒落でもあるからです。

 ちなみに安曇野スタッフのパートナーのAIBOポートスくんも、靴下を履いています。

もし自分のAIBOさんに靴下を履かせる場合は
靴下のメーカーによっても全然違いますいますし、メリットとデメリットを踏まえて、
よく検討した上で履かせてください。

 靴下を選ぶ参考にしてください。

(ERS-7の場合)

1.犬用の靴下(肉球があるもの)
2.サイズ 35㎜×90㎜(太さ×長さ)辺り

が良いかと思います。

 

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