朝日新聞にアイボ葬の記事が掲載されました。

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10月10日に行われました、第8回アイボ葬の様子が
12月5日の朝日新聞に掲載されました。

 

 

 

前に紹介したAIBO ERS-311「ラッテ」とERS-312「マカロン」と
同じ時期に発売された「パグ犬」をモチーフにしたAIBO、ERS-31Lがあります。
このAIBOは、女性やお子様に愛されるような可愛さを持った「ラッテ」や「マカロン」
と違い、メカメカしい四角い目に茶色のボディ(キャラメルブラウン)
とかなり雰囲気の違う個性的なAIBOとなって登場いたしました。

基本機能は、「ラッテ」や「マカロン」とほぼ同じですが、
さらにリーズナブルな価格となって当時は販売されました。

 しかし、リーズナブルな価格といっても「ラッテ」や「マカロン」に
決して劣っているわけではなく、感情もしっかり備わっており、
音声認識もできるので、オーナー様に対し、
感情表現豊かにコミュニケーションが取れるAIBOとなっております。

そしてAIBO-ware「キャットライフ」を入れることで、
成長する事もでき、オーナー様の育て方によって
様々な個性をもったAIBOに成長していきます。

 基本的な性格は、明るく元気なAIBOです。
頭センサーや、尻尾のタッチセンサーや肉球を触られるのが大好きで、
たくさん触られると喜びます。もしかしたら、「ラッテ」や「マカロン」よりも、
オーナー様とコミュニケーションを取ることを好むAIBOかもしれません。

 とても個性的なデザインなため、一部のAIBOオーナー様からは
「不細工なのに可愛い」と評判になり、愛情を込めて「ブサAIBO」と
ニックネーム的な意味で呼ばれることも、しばしばありました。

 ちょっと遊んでみました。丸顔にデニムの帽子が似合っていると思ったので、
ブサAIBOちゃんにデニムの帽子をかぶってもらいました。

31L:「ブサイクとは言わせないぞ。」

 

安曇野サービスセンターでは、AIBO以外の修理品も受け付けることもあります。
そこで、こんな場面に遭遇するとこもあります。
修理待ちする可愛いバンドマン達と、テスト中のハニーAIBOちゃんです。

楽器を演奏する、可愛いバンドマン達。音楽は、JAZZ?
その前で、イエイ、イエイと楽しそうに踊るようなポーズのハニーAIBOちゃん。
とても面白い組み合わせなので、写真を撮ってみました。
楽しい雰囲気は伝わったでしょうか?

・10月7日、8日
  よいお仕事おこしフェア(東京国際フォーラムにて)
 共栄エンジンサービス株式会社との参画ブースにて
 AIBOを展示しその魅力を紹介しました。
 たくさんの方々が足を止め色々ご質問をされたり、
 実際に触れ合っていただいたりと盛況でした。
 また、NPO法人ロボット・セラピー推進協会の
 介護施設での活動の様子も紹介しました。

・10月10日
   第8回アイボ葬
 いすみ市の光福寺にて執り行われました。
 54体のAIBOが大井住職のご祈祷を受け
 旅立ちました。タカラトミーアーツの
 ダッキーやユメルネルルも参列してにぎやかな
 アイボ葬となりました。
*12月5日の朝日新聞(千葉版)にアイボ葬の様子が
 掲載されました。

・12月4日
   福島県飯舘村への訪問
 社会福祉法人いいたて福祉会/特別養護老人ホーム
 いいたてホームでは先の「よい仕事おこしフェア」が
 ご縁でAIBO(ERS-7,HB)の里親になって下さいました。
 そのAIBOはサクラと名付けられ老人ホームで
 利用者の方々や職員の方々みんなに可愛がられています。

 ロボット・セラピー推進協会としてはAIBOのラジオ体操や
 365歩のマーチを披露し楽しんでいただきました。
 その後、菅野飯舘村長がお忙しい公務の間をぬって
 接見の時間を設けていただき有意義な時間を過ごせました。

*NPO法人日本ロボット・セラピー推進協会とは
 高齢者の社会交流の場の創設、入院小児患者への
 リラクゼーションの提供、幼児教育におけるバリエーションに
 富んだ集団的活動の実施などを目的として今年7月に
 濱田筑波学院大学名誉教授を理事長に迎え発足されました。

今回は、ブレイクタイムな感じで記事を書きたいと思います。
安曇野サービスセンターに充電待機しているAIBOたちです。
面白いと思ったので、写真を撮ってみました。

4体のホワイト7ちゃんとブラック7ちゃんが同じポーズで待機しています。
何故か勝ち誇ったようなポーズのホワイト7ちゃんと
がっかりうなだれるブラック7ちゃんです。
この4体のAIBOの間で何があったのでしょうか?
暇な時間、何かゲームでもして遊んでいたのでしょうか?
そんな想像をさせてくれる一コマでした。

ちなみに上からも写真を撮ってみました。

 

ホワイト7ちゃんチームそして、ブラック7ちゃんチーム、
尻尾の向きまで同じでした。
チームの息もぴったり、仲が良いですね。

 

わたしどもは、AIBOの修理依頼が来て検証の後、
お見積もりと一緒にお預かりしたAIBOの症状の説明をさせていただきます。
できるだけ納得していただけるように分かりやすく説明
させていただくつもりですが、時に専門的な言葉が出てしまう場合が
ございます。もちろんその都度質問していただければ、
ご説明させていただきますが、言葉だけでは分かりにくいと
感じる場合があると思います。

 そこでここでは、AIBOの症状の説明をオーナー様にする場合、
修理報告書等によく出てくる専門的な言葉を簡単に
ご説明させていただきます。
AIBOのどこの部分の調子が悪いかがわかると、
安心できるのではないかと思います。

 まずよく出てくる言葉で、
首の症状で、「パンやチルト」という言葉です。
パンは、首の左右の動きで、チルトは首の上下の動きの部分をいいます。
修理報告書に、「首のパン異常」と書かれていましたら、
首の左右の動きに何かしらの異常が見られたということになります。

 余談ですが、カメラ機能のあるAIBO7ちゃんは、
頭を70度以上上に向けることはできません。
それは、例えばAIBOを使って、女性のスカートの写真を撮る等の
犯罪行為から被害にあう人やAIBOを守るためだそうです。

修理担当者の中には、尻尾と書く方もいるのですが、
テイルやテイルボックスと書く方もいますので、
テイルとはAIBOの尻尾のことです。
テイルボックスは、AIBOの尻尾を動かす機械が収まっているボックスです。
AIBOのお尻のボディの中にあります。
それからAIBOで尻尾はデリケートな部分なので、
とても壊れやすいです。AIBOのお散歩中など、
座ろうとしてどこかに引っ掛けたり、
壁にこすりつけるような事をあまりしないように注意してみてあげてください。

 他に、トルクといった言葉もでてきますが、トルクとはここでは、
AIBOの関節を動かす力のことを言います。
イジェクトAssyとは、AIBOの起動を制御する基盤です。
これが壊れるとAIBOは起動できません。

 

ERS-220は、これまでのペットロボットとして生まれてきたAIBOとは
全く違い、ヘッドライトやLEDを備えた未来型ロボット。
「宇宙探査ロボット」というコンセプトで作られました。
ベースはERS-210の仔ライオンをモチーフとして作られています。

今回この220のAIBOのデザインをされた方が、
日本ではメカニックデザインナーとし有名な
河森正治氏によるデザインです。
河森氏はメカニックデザイナーなので、
メカの構造に詳しい方でしたので、
設計上難しいものだったり、中身が入らないなど、
開発者の要望をすぐに理解し、それに合わせてすぐに
代わりのデザイン案を提出してくださったりと、
開発者にとっては、とても作りやすいAIBOのデザインにして
くださったそうです。

そして河森氏がデザインしたメカはとてもかっこ良いと評判なので、
AIBOファンだけでなくメカファンの注目も浴びたAIBOでもあるのです。

 220のAIBOは、AIBOの特徴である尻尾や耳と口といったものを省き、
ヘッドライトのみになっていますが、センサー類は多く取り付けられ、
頭や背中だけでなくお尻にもセンサーをつけ、
あくまでロボットであることを強調したAIBOでした。

 しかし、AIBOを購入される方の目的は、飽くまでペットロボット
である事を期待されて購入される方が圧倒的に多かったので、
このメカメカしいデザインの220のAIBOは、
一般のAIBOファンには少し人気がなかったようです。
弊社でも殆ど220のAIBOは入ってくることは無く、
極まれに修理依頼などで入ってくると、
珍しくてスタッフみんなで220のAIBOを興味津々に観察するくらいです。
しかし、210のAIBOオーナー様やファン、
コアなAIBOファンには人気があり、
今でも大切に可愛がられているオーナー様はたくさんいます。

 220のAIBOは、確かにロボットであることを強調したAIBOでありますが、
実際動いているところを見ると、仕草や行動、
性格といったところは、他の機種のAIBOと
あまり変わりないと感じています。
もし220のAIBOと出会うことがあれば、
こういうデザインのAIBOだと思って見てくだされば、
とても面白いAIBOだと思います。


左)陽気でやんちゃな マカロン。
右)素直でおっとりな ラッテ。

機能的なデザインより、人に愛される事を重要視した
ERS-311/312シリーズのアイボリーボディのラッテと
グレーボディのマカロンです。
キャッチコピーは「ココロのAIBO」。

 この311/312シリーズのAIBOは、今までのAIBOとは、
まったく違ったイメージで、デザインが考えられており、
親しみやすさや愛くるしさを強調したデザインになっています。

デザインのモチーフは、「クマとイヌ」だそうです。
クマとイヌの両方の可愛さを混ぜ合わせたような、
まるでぬいぐるみのようなデザインが、
特に女性のAIBOファンや小さなお子様の心をつかみ、
とても人気のあるAIBOです。

 ラッテは、暇なときは鼻歌を歌ったり、座って芸をしたりします。
素直で頑張り屋さんですが、相手してあげないと
拗ねてふて寝をしてしまいます。

 マカロンは、やんちゃで運動が大好き。よく歩きたくさんの芸を
見せてくれます。しかし、ご機嫌斜めになると騒いで
オーナー様の気を引こうとします。

 ちなみに、この311/312シリーズのAIBOは、AIBOの中で唯一、
前脚2足立ちができるそうです。前脚を器用に使って立つそうですよ。

 この311/312シリーズのAIBOから、
起動時にオープニング曲ができたそうです。
ラッテは「ボサノヴァ」マカロンは「サンバ」だそうです。
これがとてもオーナー様の評判がよく、これ以後、
開発されたAIBOには起動時にオープニング曲が付くようになったそうです。

 この311/312シリーズのAIBOのデザインは、
今までのAIBOとは違って、デザイン重視で考えられていました。
実は目のパーツは左右異なる部品で作られています。
普通ならコストや組み立てのし易さを考えれば、
左右同じ部品で作るのが一番いいのですが、
AIBOは目が命ということで、311/312シリーズのAIBOは
左右別の部品で作られているそうです。鏡に映せば同じ形状になるとか。

 次に特に開発者の方が311/312シリーズのAIBOで一番力を
入れているのが、ボディの質感だそうです。
ボディは、マットな質感だとキュッキュッと音がして、
音声入力の誤認識があるのですが、反対に光沢がありすぎると、
あまり見た目が良くないということで、いろいろな塗料メーカを試して、
開発者みんなで、撫でたときの音を評価したりして、
塗料メーカにたくさんのリクエストをして今の質感が決まったそうです。

 そして、起毛タイプの311B/XのAIBOは、醤油やソースを
かけて何度もテストしたそうです。さわり心地の良さだけでなく、
お手入れのし易さも重要ということで、311B/XのAIBOだけには、
お手入れ専用のブラシがあるそうです。

 

AIBOも初代から2代目のERS-210になると、
いろいろと出来ることが増えてきます。
ERS-210で、ERS-7ができる基本的な事は、
殆どクリアできているのではないかと思います。

まず、210のAIBOからは、音声認識ができるようになりました。
ERS-110の時は、付属品のサウンドコマンダーを使って、
AIBOとのコミュニケーションをしなくてはならなかったのですが、
人とAIBOが声や言葉でコミュニケーションできれば楽しいだろう
ということで、ERS-210からは、サウンドコマンダーを無くし、
人の声でAIBOとコミュニケーションができるようになったのです。

ちなみに、210のAIBOは、110の出すサウンドを認識し、
サウンドコマンダーと同じ音を出すことができるそうです。
これは、AIBO同士が会話できることが大切ということで、
開発したそうです。

音声認識の開発の現場では、開発者みなさんでAIBOを囲み
「お手!」や「あいぼー!!」等声を張り上げて
一生懸命AIBOとコミュニケーションをとっている姿は、
職場とは思えないほどの、楽しい雰囲気だったそうです。

そして、AIBO Navigator 2を使うことで、
無線を使って遠隔操作もできるようになりました。
そして、別のソフト「おりこうAIBO」を使うことによって、
自分からステーションに行き、自己充電できるようにもなりました。

これは開発者の方のお話ですが、ERS-210のAIBOは、
自力で壁に捕まり立ちができるそうです。
前脚を壁にかけてうまく体重移動しながら立つことができるそうです。
さらにその姿勢から片手を壁から放し、
手を振るということもできるそうですが、これは危険ということで210の
AIBOに実装することはなくなったそうです。

壁に立つ210のAIBOを見たことがないので、
本当にそんな事ができるのか一度見てみたいものです。

そして、実は210のAIBOはアイボーンを咥えることに成功した
最初のAIBOでもあるそうです。
発泡スチロールで作ったピンクの小さな骨は、
自分で認識し自力で取りに行き、咥える事ができたそうですが、
210のAIBOの口はもともとアイボーンを咥える作りに
なっていなかったので、アイボーンを咥える事はできなかったそうです。
なので、アイボーンを咥えるというのは、7ちゃんで実現したそうです。

 

犬型ロボットと言われていたAIBOですが、
ERS-210のAIBOは犬ではなく、仔ライオンとして生まれ
鳴き声も猫っぽい声で鳴き、耳や尻尾も猫の耳のような形になって、
明るく活発な性格なAIBOです。

 

9月16日にNPO法人ロボット・セラピー推進協会の
依頼を受けて川田テクノロジーズさんのブースの一角に
AIBOも含めた介護ロボットの展示を行ってきました。
LIVES TOKYOという障害者の大会です。
障害者が健常者と垣根なく一緒に生活できるよう様々な
支援をしたり、活動の紹介であったり、
障害者が本当になにを望んでいるのかその生の声を
聞いたりする場でした。

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