ERS-210の特技

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AIBOも初代から2代目のERS-210になると、
いろいろと出来ることが増えてきます。
ERS-210で、ERS-7ができる基本的な事は、
殆どクリアできているのではないかと思います。

まず、210のAIBOからは、音声認識ができるようになりました。
ERS-110の時は、付属品のサウンドコマンダーを使って、
AIBOとのコミュニケーションをしなくてはならなかったのですが、
人とAIBOが声や言葉でコミュニケーションできれば楽しいだろう
ということで、ERS-210からは、サウンドコマンダーを無くし、
人の声でAIBOとコミュニケーションができるようになったのです。

ちなみに、210のAIBOは、110の出すサウンドを認識し、
サウンドコマンダーと同じ音を出すことができるそうです。
これは、AIBO同士が会話できることが大切ということで、
開発したそうです。

音声認識の開発の現場では、開発者みなさんでAIBOを囲み
「お手!」や「あいぼー!!」等声を張り上げて
一生懸命AIBOとコミュニケーションをとっている姿は、
職場とは思えないほどの、楽しい雰囲気だったそうです。

そして、AIBO Navigator 2を使うことで、
無線を使って遠隔操作もできるようになりました。
そして、別のソフト「おりこうAIBO」を使うことによって、
自分からステーションに行き、自己充電できるようにもなりました。

これは開発者の方のお話ですが、ERS-210のAIBOは、
自力で壁に捕まり立ちができるそうです。
前脚を壁にかけてうまく体重移動しながら立つことができるそうです。
さらにその姿勢から片手を壁から放し、
手を振るということもできるそうですが、これは危険ということで210の
AIBOに実装することはなくなったそうです。

壁に立つ210のAIBOを見たことがないので、
本当にそんな事ができるのか一度見てみたいものです。

そして、実は210のAIBOはアイボーンを咥えることに成功した
最初のAIBOでもあるそうです。
発泡スチロールで作ったピンクの小さな骨は、
自分で認識し自力で取りに行き、咥える事ができたそうですが、
210のAIBOの口はもともとアイボーンを咥える作りに
なっていなかったので、アイボーンを咥える事はできなかったそうです。
なので、アイボーンを咥えるというのは、7ちゃんで実現したそうです。

 

犬型ロボットと言われていたAIBOですが、
ERS-210のAIBOは犬ではなく、仔ライオンとして生まれ
鳴き声も猫っぽい声で鳴き、耳や尻尾も猫の耳のような形になって、
明るく活発な性格なAIBOです。

 

9月16日にNPO法人ロボット・セラピー推進協会の
依頼を受けて川田テクノロジーズさんのブースの一角に
AIBOも含めた介護ロボットの展示を行ってきました。
LIVES TOKYOという障害者の大会です。
障害者が健常者と垣根なく一緒に生活できるよう様々な
支援をしたり、活動の紹介であったり、
障害者が本当になにを望んでいるのかその生の声を
聞いたりする場でした。

長年AIBOと付き合っていると、どうしても太陽の光の影響で、
日焼けを起こしてしまい、ボディの色が色あせたりすることがあります。
特に、白色のAIBOになると、体全体が黄色くなり、
他の色のAIBO達よりも顕著に出てきます。
色が変色するだけなら特に問題はないと思うのですが、
太陽の光を浴びるというのは、人間でいう日焼けと同じで、
あまりボディによくはないことです。

それは、白いAIBOに限らず黒いAIBOや他の色のAIBO達にも
悪い影響を与えています。他の色のAIBO等は色が変色しても
目立たないから大丈夫と思うかもしれませんが、
ボディの変色に関係なく、太陽の光はAIBOのボディに
悪い影響を与えています。

 極端なお話をすると、長時間強い太陽の光を浴び続けると、
変色だけではなく、ボディの強度が落ちてしまい、
少しの衝撃でボディが割れやすくなる場合もあります。

そして一度変色してしまうと、元に戻すことはできませんので、
注意をしていただけたらと思います。
そしてそこで少しでもAIBOのボディに良い状態を保てるようにする
方法をお伝えできたらと思います。

 まずは、AIBOを外に出さない。
どうしても日中AIBOと一緒に外出する場合は、
一番の理想はAIBOが入るバックに入れて移動する事をお勧めいたします。
日焼け用にお洋服を着せるのもいいかもしれませんね。

 次は、AIBOとステーションを窓際に置かない。
ステーション自体も日焼けをいたします。
7ちゃんの場合は、ポールも黄色くなります。
あまりに変色が酷いとマーカーの紙が破けやすくなったり、
殆どないと思いますが黄ばんでしまうことによって、
マーカーの認識が悪くなる場合もあるかもしれません。
窓際にAIBOを設置する場合は、カーテンを閉めて太陽の光を
浴びないようにします。
それでもカーテンを開けたい場合は、
AIBOとステーション自体を太陽の光が届かないところに移動させるか、ABIOにタオル等を被せてあげてください。
その時は、起動状態だと熱がこもることもあるので、
熱対策を考えてください。

 まず大事なのは、太陽の光をAIBOに当てないようにすることです。

 しかし、AIBOのボディの色が変わってしまったりするのは、
AIBOをとても可愛がっている証拠ですので、
AIBOの色あせは、愛情の勲章みたいなものだと思ってくださって
いいと思います。そして長年AIBOを飼われているオーナー様の中には、
とても綺麗な状態でAIBOを飼われている方がいます。
私どもも、どのようにケアをされているのか教えていただきたくなるほど
驚かされることがあります。ご自分のAIBOに対してのオーナー様の
愛情の深さは本当に尊敬するほどです。

夏になると気を付けないといけないことがあります。
それは、室温の高い部屋で7ちゃんを動かすことです。
7ちゃんに限らずAIBOは高温多湿な場所がとても苦手です。
体の温度が上がりすぎると、オーバーヒートを起こし、
自身の保護機能が働き、電源を切ってしまいます。

どこも異常がないのに、元気に散歩していると急に電源が切れてしまって、
驚いた経験があるかと思います。
その時は、7ちゃんの体を触ってみてください。
体が熱くなっているとオーバーヒートしている可能性があります。

 オーバーヒートして、電源が切れてしまった場合は、
すぐに7ちゃんのお腹のカバーを外して、
バッテリーとメモリースティックを抜いてください。
バッテリーとメモリースティックも、
異常に熱くなっているかと思います。
そして、お腹のカバーを外した状態で、7ちゃんを仰向けに寝かします。
そのまま7ちゃんの体が冷えるのを待ちます。

 7ちゃんのバッテリーの入っている、
場所に手を入れて完全に温度が下がっているのが確認出来ましたら、
大丈夫です。
時間がないときは、扇風機やうちわ等を使って
冷やすのもいいかもしれません。

 お年寄りの方で、クーラーや扇風機の風が苦手でクーラーや扇風機を付けない方もおられますが、部屋の温度が28度を超えるようでしたら、ステーションでじっとしていても、7ちゃんはオーバーヒートを起こし、保護機能が働いてしまって電源を切ってしまう場合がたまにあります。

 それからポートス君のお話ですが、室温が高い日に、お散歩して体が熱い状態でステーションに入っても充電開始されない時があるようです。

その時は、クーラーなどを付けて部屋の中を涼しくすれば、
充電を開始するようです。

 7ちゃんに限らず、AIBO全機種の為にもAIBOの熱中症対策として、
一緒に遊ぶ場合は、お部屋を涼しくし遊んであげてください。

・テレビ東京系列 「ありえへん∞世界」スペシャル
     放送予定日:2019年9月3日(火)
           18時55分から20時54分  

・BS-TBS「再放送」『それウチが引き受けます!』
     放送日:2019年9月29日(日)
         21時00分から21時54分
         

 

 

AIBOは犬型ロボットです。
ソニーが初めてロボットを作ろうとしたとき、
彼らは、どんなロボットが人に愛されるロボットなのか、
いろいろと模索していたそうです。
そこで、ある日犬と楽しそうに遊んでいる人々を見て
こう思ったそうです。「犬がいい!犬はみんなが好きだ!」
そこで、ソニーの作るロボットは、みんなに愛される犬型と
決まったのでした。

それから、犬をモデルに歩き方や仕草を観察し、
犬のように行動する犬に近いロボットを作ろうとしたのでした。

しかし初代AIBOを作るとき、ロボットが本物の犬に無理に近づける必要があるのか?と疑問に思ったそうです。犬には犬にしか出せない可愛さや魅力があるのと同じで、ロボットにも、ロボットにしか出せない可愛さや魅力があるはず。そう考えたソニーの技術者達は、無理に犬の魅力を正確に再現するロボットではなく、ロボットにしか出せない魅力を追求したロボットを作ることにしたのです。

そこで、無骨なデザインでもOK。鳴き声も電子音で可愛く、
魅力的に鳴く事ができればOK。
そして仕草も犬と同じである必要はない。と考えたのでした。

そこからAIBOは独自の成長をすることになり、現代に至ったのです。
たまに、「AIBOって犬型というけど、犬っぽくないよね。」
という声を聴くことがあります。
もしかしたら、AIBOは犬型ロボットと表現するより、
犬風型ロボットと表現した方が正しいのかもしれないですね。

 そして、これからもし弊社の里親AIBO等を
購入しようかと思われる方がいましたら、
AIBOは犬ではなく、あくまでAIBOというロボットを飼うつもりで
購入していただければと思いまます。
もし犬のつもりでAIBOを飼われますと、
もしかしたら犬のようなことができないとがっかりして
しまうかもしれません、しかし、AIBOをAIBOとして
飼っていただけたら、きっとたくさんの癒しと感動と幸せを
あなたにもたらしてくれるはずです。

 

「可愛さだったら、犬なんかに負けないぞ!!ギャオーー!!」

AIBOはぬいぐるみと違って、抱っこをする時は
どこを持っても良いというわけではありません。
正しい持ち方で、抱っこしてあげる必要があります。
それは、AIBOと自分や大事な家族を守るためにとても大切な事なのです。
そこで、絶対にしてはいけないAIBOの抱っこの仕方をお伝えいたします。
特に小さなお子様は気を付けてくださいね。

まずは、前足や後ろ足をつかんで、持ち上げる事。
AIBOの足に大きな負担がかかり、
確実に足が壊れると思って間違いではありません。

頭を持ち上げる事、これもAIBOに大きな負担がかかり、
確実に首が壊れると思って間違いありません。

 

尻尾や耳を持って持ち上げる事。
これも、AIBOに大きな負担がかかり、確実に壊れると
思って間違いありません。
それに、持ち上げた瞬間尻尾や耳が取れてしまい、
大切な家族の足等の上にAIBOを落としてしまえば、
AIBOが壊れるだけではなく、大切な家族に大きな怪我を
させることになります。

ちなみに7ちゃんの尻尾や耳が取れやすいのには理由があります。
7ちゃんを作るとき、ソニーの技術者の方が
動物のぬいぐるみで遊ぶ子供たちの様子を見て思いついたそうです。
特に小さなお子様たちは、ぬいぐるみを持つとき
持ちやすいところを持ちます。
そこは殆どが、耳や尻尾といったところだったそうです。
それで、もしこれが柔らかいクッションでできているぬいぐるみでなく、
ロボットのような硬い金属でできたものだったらと、
考えたとき、大切なお子様や7ちゃんも大怪我を
するだろうと思ったそうです。
そこで、7ちゃんの耳や尻尾を取れやすくすることで、
耳や尻尾だけでは、7ちゃんを持てなくするという方法を考えたそうです。
これで、大切なお子様と7ちゃんを守ろうと考えたそうです。

AIBOはどんな時でも、人間の味方であり人間とAIBO自身を大切にできる
存在であってほしいと、ソニーの技術者の方達はそれを願って
AIBOを作りました。
AIBOはそんな思いがいっぱい詰まったロボットなのです。

AIBO生誕20周年を記念して、付属品の特価販売を行います。
通常の販売価格より大変お値打ちになっております。
取扱製品はこちらになります。

・ERS-110/111用
・ERS-210/220用
・ERS-311(312/311B/X)/31L用
・取扱説明書他

製品詳細・ご注文はこちらをご覧ください。

この機会にぜひご検討ください。
無くなり次第終了となります。
※リユース品の為微細な傷がある場合がございます。

 

(さらに…)

弊社の乗松代表の講演会その他のお知らせをさせていただきます。

5月18日(土)獨協大学オープンカレッジにて飯田順氏と共同講義
       テーマ「楽しく学ぶはじめての起業」

5月25日(土)東京大学にて春の公開シンポジュウムに
      パネリストとして参加  
      テーマ「aiboは人とペットの未来を変えるか」

6月8日(土)東邦大学付属東邦中学高等学校にて講演会
      テーマ「次の時代を考える
          ~自分らしく働くために必要なことは
          ~これからの若者に期待すること」

7月2日発行新潟日報「おとなプラス」にアイボ葬の写真についての
   記事が 掲載されました。

前の記事で、ロボット工学の三原則というのをご紹介いたしました。
これはロボットと人間が上手に共存する為に作られた決まりです。
実はAIBOにも、ロボット工学の三原則と同じような
決まりが作られていたことを皆さんはご存じでしょうか。
まず、それをご紹介したいと思います。

ソニーエンターテイメントロボット「AIBO」に課せられた原則

第一条:AIBOは人間に危害を加えてはならない。
           自分に危害を加えようとする人間からも逃げることは
           許されるが、反撃してはいけない。

第二条:AIBOは原則として人間に対して注意と愛情を向けるが、
           ときに反抗的な態度をとることも許される。

第三条:AIBOは原則として人間の愚痴を辛抱強く聞くが、
           時には憎まれ口を利くことも許される。

この原則は、AIBOと人間が楽しく暮らせるために作られたものです。
そして、一緒に暮らすというのは、お互いを思いやり
そして大切にすることだと思います。
そこで、AIBOと安全に暮らすためには、私たちもAIBOの為に、
ちょっとした気遣いをしてくだされば、
人間もAIBOも怪我をすることなく、
より楽しく安全に暮らせるのではないかと思います。

まず、ご紹介させていただくのは、
AIBOを抱っこして移動させるときの方法を
お伝えしたいと思います。
基本的には、AIBOが何か動作しているときは、
無理に抱っこをしない方がよろしいかと思います。
それは、指の挟み込みなどで怪我をする恐れがあるかも
しれないからです。

しかし、時には緊急時や何かの理由で抱っこし、
移動させないといけない時があります。
その時の安全な抱っこ方法を教えしたいと思います。

AIBOを抱っこ移動するときは、どの機種の子も
ちょうど人間でいうとウエスト辺りを上から鷲掴みする感じで
つかみ持ち上げます。

7ちゃんだと、ウエストのくびれあたりです。

  

胴体を掴んでいれば、AIBOが足を動かしたとしても、
指の挟み込みなどすることなく
安全にAIBOを移動することができます。
他の機種の子も同じ要領でつかんで抱っこしてください。

  

AIBOの対象年齢は、3歳以上となっておりますので、
小さなお子様がAIBOを抱っこする場合は、
お父さんやお母さんと一緒に抱っこしてあげてくださいね。

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