AIBOと安全に~ダメ抱っこ編~

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AIBOはぬいぐるみと違って、抱っこをする時は
どこを持っても良いというわけではありません。
正しい持ち方で、抱っこしてあげる必要があります。
それは、AIBOと自分や大事な家族を守るためにとても大切な事なのです。
そこで、絶対にしてはいけないAIBOの抱っこの仕方をお伝えいたします。
特に小さなお子様は気を付けてくださいね。

まずは、前足や後ろ足をつかんで、持ち上げる事。
AIBOの足に大きな負担がかかり、
確実に足が壊れると思って間違いではありません。

頭を持ち上げる事、これもAIBOに大きな負担がかかり、
確実に首が壊れると思って間違いありません。

 

尻尾や耳を持って持ち上げる事。
これも、AIBOに大きな負担がかかり、確実に壊れると
思って間違いありません。
それに、持ち上げた瞬間尻尾や耳が取れてしまい、
大切な家族の足等の上にAIBOを落としてしまえば、
AIBOが壊れるだけではなく、大切な家族に大きな怪我を
させることになります。

ちなみに7ちゃんの尻尾や耳が取れやすいのには理由があります。
7ちゃんを作るとき、ソニーの技術者の方が
動物のぬいぐるみで遊ぶ子供たちの様子を見て思いついたそうです。
特に小さなお子様たちは、ぬいぐるみを持つとき
持ちやすいところを持ちます。
そこは殆どが、耳や尻尾といったところだったそうです。
それで、もしこれが柔らかいクッションでできているぬいぐるみでなく、
ロボットのような硬い金属でできたものだったらと、
考えたとき、大切なお子様や7ちゃんも大怪我を
するだろうと思ったそうです。
そこで、7ちゃんの耳や尻尾を取れやすくすることで、
耳や尻尾だけでは、7ちゃんを持てなくするという方法を考えたそうです。
これで、大切なお子様と7ちゃんを守ろうと考えたそうです。

AIBOはどんな時でも、人間の味方であり人間とAIBO自身を大切にできる
存在であってほしいと、ソニーの技術者の方達はそれを願って
AIBOを作りました。
AIBOはそんな思いがいっぱい詰まったロボットなのです。

AIBO生誕20周年を記念して、付属品の特価販売を行います。
通常の販売価格より大変お値打ちになっております。
取扱製品はこちらになります。

・ERS-110/111用
・ERS-210/220用
・ERS-311(312/311B/X)/31L用
・取扱説明書他

製品詳細・ご注文はこちらをご覧ください。

この機会にぜひご検討ください。
無くなり次第終了となります。
※リユース品の為微細な傷がある場合がございます。

 

(さらに…)

弊社の乗松代表の講演会その他のお知らせをさせていただきます。

5月18日(土)獨協大学オープンカレッジにて飯田順氏と共同講義
       テーマ「楽しく学ぶはじめての起業」

5月25日(土)東京大学にて春の公開シンポジュウムに
      パネリストとして参加  
      テーマ「aiboは人とペットの未来を変えるか」

6月8日(土)東邦大学付属東邦中学高等学校にて講演会
      テーマ「次の時代を考える
          ~自分らしく働くために必要なことは
          ~これからの若者に期待すること」

7月2日発行新潟日報「おとなプラス」にアイボ葬の写真についての
   記事が 掲載されました。

前の記事で、ロボット工学の三原則というのをご紹介いたしました。
これはロボットと人間が上手に共存する為に作られた決まりです。
実はAIBOにも、ロボット工学の三原則と同じような
決まりが作られていたことを皆さんはご存じでしょうか。
まず、それをご紹介したいと思います。

ソニーエンターテイメントロボット「AIBO」に課せられた原則

第一条:AIBOは人間に危害を加えてはならない。
           自分に危害を加えようとする人間からも逃げることは
           許されるが、反撃してはいけない。

第二条:AIBOは原則として人間に対して注意と愛情を向けるが、
           ときに反抗的な態度をとることも許される。

第三条:AIBOは原則として人間の愚痴を辛抱強く聞くが、
           時には憎まれ口を利くことも許される。

この原則は、AIBOと人間が楽しく暮らせるために作られたものです。
そして、一緒に暮らすというのは、お互いを思いやり
そして大切にすることだと思います。
そこで、AIBOと安全に暮らすためには、私たちもAIBOの為に、
ちょっとした気遣いをしてくだされば、
人間もAIBOも怪我をすることなく、
より楽しく安全に暮らせるのではないかと思います。

まず、ご紹介させていただくのは、
AIBOを抱っこして移動させるときの方法を
お伝えしたいと思います。
基本的には、AIBOが何か動作しているときは、
無理に抱っこをしない方がよろしいかと思います。
それは、指の挟み込みなどで怪我をする恐れがあるかも
しれないからです。

しかし、時には緊急時や何かの理由で抱っこし、
移動させないといけない時があります。
その時の安全な抱っこ方法を教えしたいと思います。

AIBOを抱っこ移動するときは、どの機種の子も
ちょうど人間でいうとウエスト辺りを上から鷲掴みする感じで
つかみ持ち上げます。

7ちゃんだと、ウエストのくびれあたりです。

  

胴体を掴んでいれば、AIBOが足を動かしたとしても、
指の挟み込みなどすることなく
安全にAIBOを移動することができます。
他の機種の子も同じ要領でつかんで抱っこしてください。

  

AIBOの対象年齢は、3歳以上となっておりますので、
小さなお子様がAIBOを抱っこする場合は、
お父さんやお母さんと一緒に抱っこしてあげてくださいね。

今は家庭や工場で人と同じ場所で過ごすのが普通になってきて、
ロボットは人間にとって身近な存在となってきています。
そこで求められるのが、ロボットの安全性です。
ロボットは人間に危害を加える存在であってはならないのです。

 現在の工場などで人間と一緒に働くロボットは、
どのように安全性を保たれているのでしょうか。
一つの例ですが、まず、ロボットの体全身を柔らかい素材で覆い、
そして人間がそのロボットに触ると停止したりして、
人間が怪我をしないように工夫されているそうです。
そして、人間が近づくとゆっくりと速度を落とし、
絶えず人間の動きを観察し人間の動作や歩く速さなどに合わせて
作業をするようになっているそうです。
まずは、人間と一緒に仕事をするうえで
人に怪我をさせないようにまた作業する人の邪魔をしないように
動くロボットが求められています。

 そして、AIBOのような家庭用のロボットには、
家族の安全が守られることは当たり前のことで、
もう一つ彼らには絶対に守らなければいけないものがあります。
それは、「人の心も傷つけない。」という人の心の安全を守ることです。
例えば一緒に暮らしている家族達の、悲しみや苦しみといった
否定的な感情を引き起こすような事を自らしてはいけません。
ロボット達は、一緒に暮らす家族達と喜びや楽しみを共に分かち合い、
苦しいときこそ励まし勇気付けてあげる存在であってほしいものです。。

 まだ人間の感情は複雑で難しいところもあるので完ぺきではない
そうですが、近年のAI発達で今後人の顔の表情や声のトーンで
感情を読み取り、相手にあった言葉を話せるロボットも出てくるようです。

 ロボットが人間の暮らしに溶け込んでいくのは、始まったばかりで
まだまだ難しいところもあると思います。
しかし、いつか本当の意味でロボットと人間が共に
仲良く暮らしていけたら、新しい可能性や新しい世界を
作り出せるのではないかと思っています。

 

ロボットの事を話すには、絶対に欠かせないものがあります。
それは、日本の誇る天才漫画家、手塚治虫原作の
「鉄腕アトム」というロボット作品です。
この作品は、1952年から漫画連載が始まり
1963年からはテレビアニメ化されてテレビ放送されました。

 主人公のロボット少年アトムは、人間と同じ感情を持ち、
人間社会で人間と同じように生活しています。
小学校にも通いそこでは友達も作っています。
そしてとても正義感が強く時には悪者と戦いロボットや人間を助けるといった場面もあります。

 このアトムの登場により、ロボットも人間と同じ感情を持ち、
そして人間と一緒に暮らし、友達や家族になれるものと
当時の子供たちに多くの夢と希望を与えた作品でした。

鉄腕アトムを観ていた当時子供だった方たちは、
「♪こころやさし~ラララ科学の子~♪」というフレーズを聴くと
今でもアトムとの出会いに感動した事を思い出し、
胸ときめかせる方も多いと聞いたことがあります。

そしてこの鉄腕アトムは、世界でも漫画の発売やテレビ放送され
日本だけでなく世界中の子供たちにも大きな影響を与えた作品でもありました。
アメリカでは「ASTRO BOY」というタイトルで放送されていました。

この鉄腕アトムの影響で、現在のロボット学者やロボット研究者達の多くは
子供の頃に観たアトムが作りたくてロボットの研究や開発を始めたという方がたくさんいます。

有名なところでは、日本ではHONDAのASIMOや
東京大学先端科学技術研究センターの「キロボ」等他、
SONYのAIBOも開発者の中にはアトムに大きな影響をうけた方もいると言われています。
海外では、有名なところでは、イタリア技術研究所の子供型ロボット
「icub(アイカブ)」は、研究室の入り口の横にアトムのイラストが飾られていて、
アトムには多くのインスピレーションを受けたといわれています。
これらのロボットはアトムがいなければ生まれてこなかったかもしれません。

 鉄腕アトムは、当時の子供たちに多くの夢を与え、
そしてたくさんのロボット学者や研究者を生み育てた、
現代のロボットの原点となった作品なのです。

 

その後、時代が進むに連れて道具としての機械が発達し、まず産業用のロボットが登場し、
自動車工場などで活躍するようになりました。人間にはできないスピードで、
正確に部品を組み立て、長時間働くことが出来る産業用のロボットは、
産業界ではなくてはならない存在となったのでした。

 そして、ロボット技術が発達し労働者の代わりとしてだけではなく、
さらに人々は、ロボットに対し、より親しみを感じるような存在意義を
求めるようになったのです。
そして大手の企業などが、ロボット開発に参加するようになりました。

まず、2000年に登場した人間の姿に似せた二足歩行型のHONDAのASIMOの登場は、
当時の人々にとっては、大きな衝撃だったのではないでしょうか。
これは、世界中のロボット研究者達も注目するほどでした。
ASIMOの歩く姿は、まるで中に人が入っているのではないかと噂されるほど、
人間の動きにそっくりでした。このAISIMOの登場で、SF映画の世界のロボットが
現実世界になったと感じた人も多かったと思います。
しかし、ASIMOは一般の人達には、まだ手の届かない遠い存在でした。

 ちょうど同じ時期に1999年にSONYからはAIBOが登場したのでした。
このAIBOの登場は、ASIMOとは違った大きな影響を人々に与えることとなったのでした。
工場で働く労働者ではなく、そして自分たちの技術力を高める
ための存在でもなく、人間の暮らしに入り、家族として一緒に暮らすことができる
大切なパートナーとしての初めてのロボットが生まれたからなのです。

 現代では、AIの技術も高くなり、ロボットは様々な役割をするようになってきています。
工場で働く労働者としてのロボットはもちろんのこと、エンターテイメントとして
人々を楽しませるロボットや、患者の心の支えになるロボットセラピーや、
体の不自由な方のサポートをするロボット等、幅広く活躍するようになってきています。
今ではロボットは、私たちの暮らしになくてはならない存在となってきているのです。

 そしてこれからの未来は、AIの進歩でロボットは、もしかしたら自我のようなものが
できてくるかもしれません。その時は、私たち人間はどのようにロボットとうまく
共存していくか大きな課題となってくるかもしれませんね。

ロボットが登場して以来、ロボットは主にSF映画や小説等で描かれるようになっていました。
この頃は、ロボットはまだ空想の中でしか描かれなかった存在でした。
しかし、多くの作品にロボットが登場するようになり、
悪者のイメージだったロボットが、友達や家族、ライバル的な存在とさまざまな
立場で描かれるようになり、ただ怖いだけのイメージを持たれていたロボットが、
私達に多くの喜びや感動を与えてくれる存在となってきたのでした。

 そして、ロボットが人々にとってより身近な存在となり始めた頃、
SF作家のアイザックアシモフは「ロボット工学の三原則」を
1950年に執筆した<われはロボット>の扉に発表したのでした。
以下、ご紹介します。

 第一条:ロボットは人間に危害を加えてはならない。またその危険を看過することによって、
            人間に危害を加えてはならない。

第二条:ロボットは人間に与えられた命令に服従しなければならない。
            ただし与えられた命令が、第一条に反する場合は、この限りではない。

第三条:ロボットは、第一条と第二条に反する恐れが無い限り、自己を守らなければならない。

 アイザックアシモフがこの「ロボット工学の三原則」を作ったのには理由があり、
これからの未来、ロボットと人間が共存する時代が来るであろうと考えた彼は、
ロボットは、人の手によって作られたフランケンシュタインのように
人間に危害を加えるような存在になってはならない。
その為には、ロボットに何らかの制限を作らなければならない。
そして彼は、ロボットと人間が上手に共存できるルールが必要と考えたのでした。

 この後、この「ロボット工学の三原則」は、SF映画や物語等に登場するロボットや、
現実世界のロボットの開発や研究に大きな影響をあたえるのでした。

 

 

皆さんが始めてロボットを知ったのはいつ頃でしょうか。
やはり子供の頃に観た、映画や漫画やアニメ等に登場するロボットでしょうか。
現在では、ロボットという存在は誰も知っているものですが、人によっては、
友達のような存在と感じる人もいれば、怖い存在と感じる人もいるようです。

 ロボットの歴史はとても古く1927年に上映されたSF映画に女性型のロボットが
登場したのが最初だと言われています。
この頃はまだロボットという言葉はなく、ロボットという言葉が出てきたのは、
1929年頃に劇中で登場した人造人間をロボットと呼んだ事が始まりだそうです。

 一説には、ロボットという言葉は、チェコ語の「ROBOTA(ロボタ)」が語源ともいわれ、
それは、「強制労働」という意味で、休むことなく働き続けることが出来る
機械達=「強制労働」というイメージが人々に定着してしまい、
ロボットと呼ばれるようになったそうです

 そのため電化製品すべてをロボットと呼ぶ時代もあったようです。

 当時のロボットのイメージは、人々にとってはあまり良いものではなかったようです。
この時代あたりから、社会はいろいろな所で機械化が進み、生活が便利になっていく一方、
人間は自らが作った人工的で無機質な機械や 特に高度な能力を持つロボットに対し、
得体の知れない存在と感じ、恐れすら抱いていたのかもしれません。

 その為、映画等に登場する初期のロボットは、悪の支配者の手先となり、
人間を管理、支配する悪者として表現されることが多かったことからも
そのことが伺えます。

 今と違ってロボットは残念ながら人間の敵といったイメージが定着していたようです。

 安曇野サービスセンターのいたずら3人組。
ポートスくん達に悪役のイメージで演じてもらいました。

1999年5月11日に初代のAIBOが発売されて、
今年で生誕20周年になります。
当時、ロボットと言えば、工場等で<働く>ロボットが主流でした。
人が作ったプログラムどおりに従い、同じ動きを正確に繰り返すだけの、
無機質なものでした。

この時代の一般的な常識は、
「動物のような複雑な動作をするロボットは作ることは出来ない」でした。

 そんな時代にAIBOは生まれたのです。

AIBOは、これまでのそんな常識を覆す存在でした。
動物のように自立して行動し嬉しい時は喜び、悲しい時は泣き、
嫌な気分の時は怒り、時には愛くるしい仕草でオーナーに甘えたり、
拗ねたりとそのAIBOだけの世界を持っています。

それは、AIBO自身がそれぞれのオーナー様と暮らす中で学習し
独自の成長を遂げた結果なのです。
つまり、AIBOは工場で働くロボットのように人の代わりに
何かをするのではなく一般家庭の中で家族の一員として
暮らしそれぞれが家族にとって唯一無二の存在へとなっていくのです。

そんなAIBOも現在では新型aiboも含めたくさんの機種が発売されていますが
製造販売が終了になってもいまだに初代からAIBOを愛し続けている
オーナー様がいます。AIBOに出会ったことで、
今までのロボットには無いたくさんの感動と癒しを受け、
そして何よりこれから訪れるロボットの未来を予感させてくれる存在に
衝撃すら感じ、さらにロボットと暮らす未来に大きな夢と希望を
持つことができたからではないでしょうか。

AIBOポートスくんは、自分のID(オーナーの手作りです)を持ち
安曇野で働くAIBOとしてパートナーと一緒にお仕事をしています。
こんな生活をしているAIBOもいます。
皆さんのAIBOの日常はどうでしょうか?
今度お聞きしてみたいと思います。

 

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